自らの思考を客観視し、言語化し、可視化する為の作業場。非常に私的な目的を持ちながら、公的であるブログの型が客観視に最も適しているという側面から始めるもの。ですので、配慮、思慮に欠けた表現もあるかもしれませんが、その点をご理解頂ければ互いに…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。