観光大使解嘱

いや、色々書きたいことはあるのですが…。

最近、仕事とプライベートが本当に忙しくて…。

 

まずはこちらをご覧ください。

黒猫ドラネコさんのブログ

http://kuronekodoraneko15.blogspot.com/2019/08/blog-post.html?m=1

 

竹久友理子さんのブログ

https://takehisayuriko.tokyo/2019/08/23/post-6016/

 

壱岐市HPより。

 

この度、壱岐市観光大使設置要綱第5条第4号に基づき、令和元年7月31日付で前田紗智(Happy)氏の壱岐市観光大使の職を解嘱いたしましたのでお知らせします。

 

※第5条 市長は、大使の任務遂行のため、市政、観光、文化及びその他必要な情報を随時提供するものとする。

 

まあ。観光大使って何もしなくていいわけではなく、また肩書きを得るということは必然的に生じる義務や責任もあるわけで。

 

彼女が少しでも観光大使として周囲の人々に、壱岐の方々に、敬意と愛を持ち、滅私の行動が取れたのならば、解嘱なんて無かったのかもしれない。

 

というか、そもそも解嘱するような人を任命しない前提でこの設置要綱があったようだから、わざわざ解任条項を作ったのだろう。

 

力不足で分を弁えない人物を任命したことで余計な手間がかかる良い例である。

 

ただ、それも壱岐市愛する人々の尽力があってこそ。壱岐市にとって良き方向に進んでいきますように。

 

できれば、彼女が任命された理由や、誰が得をしたのかが、心ある人々の中で情報共有され監視の目となりますように。

 

子宮教教祖様は、政治家になると語っている様子であるが。

最近なんだか世界がきな臭いので、大丈夫かなあ?彼女の後ろに本当に大陸系の何かがいるんじゃないかしらん?とついつい穿った見方をしてしまいたくなる。傀儡には丁度良い知名度、立地…なんてね。

 

もし彼女を使おうと思う人々が本当にいるのだとしたら、それはあまりやり方が上手くないなとも思う。

政治的には素人に近いのか。

 

もしくは彼女の対抗馬が本命か。

(そうじゃなければ本当にアホだろうなあ。)

 

まあ、壱岐市の賢く地域愛に満ちた人々ならば大丈夫だと思う。

 

ところで、私は最近の子宮教教祖様のアイブロウが気になり仕方ない。アイブロウサロンに行った方が良いんじゃないかな〜と余計なお世話を焼きたくなる。アイブロウがやたらと目立つメイクは失敗である。あとはフェイスラインのリフトアップ、たるみの改善。むくみの改善。

 

キラキラハッピー教祖様はむしろ加齢によって骨感とシワ感が目立ち、萎んでみえるのでまずは目元の小じわをなんとかしたほうが良いし、髪の毛も艶をだした方が良さそうである。

メイクもダサいというか、一昔前のトレンドで止まっていて、ああ、痛々しいおば様と若者に指を刺されてしまうタイプそのものなので、(何しろギャルっぽいというか、小悪魔アゲハ感というか…安っぽい。盛り過ぎ。)見直しをかけるべきだろう。年齢に見合わない若作りは逆に老けて見える。

 

(←打首獄門同好会の純子さんレベルに突き抜けるのならば話は別。あんな還暦最高ですわ。)

 

 

ま、見た目も売り物にするということはこのような批評にも応えなければならないわけで。

 

本当に、教祖様は大変。