近大西野問題

ハルさんからのヤバTからのトモフスキー、打首獄門同好会ラストはスカパラ、本当はピロウズが見たかったのだが、泣く泣く東京へトンボ帰りをした。 横アリでピロウズに会うから…だから…といい聞かせている。 打首獄門最高でしたよ。 うまい棒毎度の事ながら…

深夜高速の後には絶対なんとかなるんだぜ

女王蜂からのフラワーカンパニーズからの人間椅子からの真心ブラザーズ大変楽しゅうございました。 人間には緩急が必要です。 しかし、アヴ様御機嫌斜め姫だったのかしら。まあいいか。 ここでフラワーカンパニーズの曲を少しだけ。 「壊れたいわけじゃない…

界隈民と第一印象

結局仕事終わりの新幹線は1時間以上遅れての出発であったのだが、 新幹線を待っているあいだやたらと声を掛けられる。 曰く、これ何時の新幹線ですか?この並びってこの時間の新幹線ですよね?。 何故だ。 何故私に聞くのだ。 私もあなた方と変わらずぼんや…

良心の働きに耐えられない

元来、人は弱くて脆いものである。 それがプラスに働くのかマイナスに働くのかはその人の選択に委ねられているのではないかと私は考えている。 最近はツイッターで呟いたり、ぶらぶら界隈散策をする時間もなくバタバタ過ごしているのだが、 チラチラとさまざ…

富裕層が弱者に優しい理由

富裕層が弱者に優しいということについて私に異論はない。 だが、なぜ彼らが優しいのかという所で、育ちの良さだとするのは、なんというか差別的であると思うし、全く彼らを理解していないというか、理解する気がないのだなと思う。 富裕層が弱者に優しいの…

シンデレラグレイと弱者について

努力には限界があるので、或いは、先天的な素質の差があるので努力しません。 というのは暴論である。 努力した結果、結果がでないのであれば、それは先天的な素質の差であり、そうではない部分を伸ばしたり、リカバリーをしていく方法を考えるべきであるが…

遊び方を知らないと言う事。

目の回るような日々が続いていたが、ちょっと小休止が挟めそうであり今からワクワクしている。 フェス参戦決定。で、ニヤニヤしながら今週を乗り切ろうと思っている。 まあ、それが最終新幹線に飛び乗っての強行スケジュールであろうとも。愛と酒があればな…

快楽主義者への誤解

快楽主義者、エピキュリアンepicureanほど勘違いされやすい言葉はないと思う。 アメブロスピ界隈では自分を生きる、大切にする、引き寄せハッピーとよく語っているが、亜流になってくると、快楽主義者万歳のようなわけのわからない事を語る阿呆が出てくるの…

責任を取るべき人は居ない

伊丹万作の戦争責任者の問題というのがある。 私はかつて騙されたのだと、あるいは私は社会的弱者である庇護されるべき存在であると声高に叫ぶ人々が増えるであろう未来を想像しつつ、 この本を、あるいは文章を読んでくださる方がふえると良いなと思って記…

教組様界隈と斜陽

「幸福感というものは、悲哀の川の底に沈んで、幽かに光っている砂金のようなものではないだろうか。」 とは斜陽の名文であるが、 教組様界隈は今まさに虫の息であり彼らはまさに斜陽であるし、 また上記の文にあるように、さも幸福が金銭と引き換えに簡単に…

才能は必要であるか否か。

最近、教祖様界隈以外でも、とにかく好きだからやる!という向きがある。 それ自体は否定する気はさらさらないが、周りに迷惑をかけてまでやる必要は無いし、スキルもないのに高銭稼いでやろうという図々しさに呆れてしまう。 ビジネスにだって、センスは必…

純粋なる悪意のような何か

単なる愚痴の吐き出しのようになってしまうかもしれないのだが、 (そもそもそういうブログだろうがというツッコミはさておき) とかく世の中には私には理解不能な輩がいる。 わからない。本当にわからない。 何故、悪意や敵意を持たない人間に悪意や敵意を…

意見を変えないという強欲

自らに正当性や正義があるのだと信じこんでいる人々と私は基本的に対話をしない。 何故なら大抵の場合それは無駄に終わるから。 徒労に終わるとわかっていてやる事は無いのだし、私の体力気力時間にも限りがあるので基本的には放っておく。 勿論、問題が生じ…

人を裁く傲慢

作家のヨシタケシンスケさんのインタビューが面白かった。 ぜひ全文でどうぞ。 https://wezz-y.com/archives/64669 以下引用。 『そう!「きみはそのままでいいんだよ」というのとは、また違うんですよ。だってそんなわけないじゃないですか。「そのままでい…

春雷

慌ただしい日々が続いている。 先程、外から春雷の音がして窓を開けると大雨で、数日前の桜吹雪が嘘のようだと思った。 そういえば春雷という歌があったなあと思いながらまた作業にもどる。 友人知人はロシアに行ったり、エジプトから帰ってきたりで私も旅行…

虫唾がはしるほどの

だいたいスピや情報商材やsnsにハマる人間は本質的には自分自身が嫌いなのである。 だから、等身大の自分自身といかに向き合わないかが大切になるのだろう。 大した事ない自分自身と向き合う事は虫酸がはしるほどの不快感が伴う。 乗り越えた後になれば、喉…

リクルート

パリパリなリクルートスーツに身を包み真新しいバックを下げてあるく新入社員たちを眺める事が増えた。 共に少しでも良い世の中になるように頑張りましょうね、とそのピンと伸びた背筋を見ながら思う。 情報商材、スピ界隈において社畜だなんだということは…

梅の世

新元号による未来予測がチラホラ垣間見られるが、まあどんな時代になるにせよ良くなるように尽くすだけである。 大方の予想は一致しているようだし、まあ心構えをのらくらふんわりとするだけで。 自分の芯がしっかりしていれば、嵐の中にもよすがが出来て立…

令和

新元号発表直前のスクランブル前は異常な人だかりでウンザリしていたのだが、 その数時間後に https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=VeUQk7O-1E4 仕事の早いゴールデンボンバーに笑ってしまった。 新元号発表おめでとうございました。 残り少ない…

スピ界隈と不美人考

以前、スピ界隈には不美人が多いと言うか不美人しかいないと記した。 では何故そうなのかと少し考えてみたいと思う。 正直、スピリチュアルキラキラハッピーしている暇があれば、訳の分からないセミナーに大枚はたいて、キラキラスピリチュアルイベントには…

糸が途切れた人形は。キラキラハッピー教祖様

キラキラハッピー教祖様のブログが心配である。 なんだか迷走しているようで、瞑想している場合じゃないと心配してしまう。 彼女はやはり、アイドル教祖をやめるつもりはないのだなあと思うのだが、一部の狂信者を除き彼女にエンターテイナーである事を求め…

完璧主義者は自尊心が高いのか低いのか?

完璧主義を時系列的に捉えるとこの問題は考えやすいと思う。 過去から現時点における自尊心は間違いなく低いと言える。 だが、未来への期待値を含んだ自尊心は非常に高いと言えるだろう。 つまるところ、時間軸と自分自身が乖離しているのだ。 完璧主義は悪…

完璧主義が首を絞める話

知人の看護師がとある心理学にハマった。 彼女は元モデルでTOEIC990点のまあ化け物じみた美女である。 看護師の資格も社会人入試でパスした才色兼備。 私の周りは本当に美女が多いんですよとかまあそんな牧歌的な話にしたいのだが、そうは問屋がおろさないわ…

経営者考

女性経営者の方々にお会いする機会があった。 まあ、女性経営者というとフェミニストたちがやいのやいのと騒ぎ立てるかもしれないが、フランス語と違い日本語には主語がなければ女性か男性かわからないのだから仕方ない。 また、日本語は主語抜きで喋っても…

神は鈴の音、耳に残るは君の歌声

一体どこの民話だったか。 いや恐らくは日本だったと思うのだが。 神の声が鈴の音に似ていると言う話がある。 出展不明のため情報だけが独り歩きするのは避けたいのだが、まあ良しとして。 その話を思い出したとき、そういえばと思い当たる事があった。 震災…

メトロノームと不協和音

身も蓋もない事を言ってしまえば、赤の他人にアドバイスを求める悩みなんてつまりその程度なのだ。 そんなこと言うなと批判が来ることや誤解を承知で言うならば、詰まる所そういった類の問題なのだと思う。 重大な人生の岐路に立たされている人や真剣に死を…

視点を固定化させる必要性は無い

何故か日本人の多くと会話していると、視点の切り替えが苦手で、一貫している必要があると信仰(考えではなく、もう信仰であると思う。)している方が多いと感じる。 ディベートの授業では、自分の思想云々ではなく、あなたは賛成派、あなたは反対派のように…

信者様方よ、卒塔婆小町たれ

春分点を過ぎて幾星霜。 春分の日には、高熱に苦しんだ私であるが、やっとこさ体を動かして鏡を見てみればその相貌はまるで卒塔婆小町であった。 さて卒塔婆小町とは能楽の演目である。 ざっくりあらすじをまとめると、高野山の僧の一行が出会った朽木の卒都…

花は桜か牡丹か芍薬か

花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに 小野小町(9番) 『古今集』春・113 まさにこの心持ちなんだろうなあ、あの界隈は、と思う最近。 まあ、現代訳をすれば、 春の長雨が降っている間に桜はむなしく衰え色あせてしまった。恋…

春一番とキラキラハッピー教祖様

春の麗らかな日を胃痛とともに過ごしている。 まあ、忙しくなるとどうしても人と言うのは細部が疎かになるものだが、こういう時こそ細部にこだわらなければならないなあ、と自戒として記す。 久々に更新されたキラキラハッピー教祖様のブログを読んだのだが…